サンプルホーム

  • 連絡先

Colorみたかのご案内Information

ユースメンタルサポートColor(カラー)は、こころの不調を感じていたり、 周囲との馴染めなさや生きづらさを感じている10~20代の方たちを対象とした相談・支援機関です。 臨床心理士、精神保健福祉士などのこころの専門家が、社会生活が難しくなっていたり、 次の一歩が踏み出せないでいたりするあなたのお手伝いをします。

Colorみたか


Colorみたかとは

安心して通える“居場所”です


サービス名 自宅以外で安心して過ごすための“居場所”を提供します。いつ来ても、どのくらい居ても、何をしていてもよい。 そんな気軽に立ち寄れる空間です。人目を気にせず過ごせるスペースもあります。


グループプログラムを通じて、人に慣れたり、同年代の人たちと関わる機会を提供します

「人がいる場所に慣れたい」、「同年代の人と交流したい」といったニーズをお持ちの方には、 複数人で行うプログラムや他の人と時間をともにする機会を提供し、安心して人と過ごせるようにサポートします。 また、同じ悩みを持った仲間と出会い、「みんなも同じ悩みを抱えているんだ」ということに気づき、 前向きな気持ちで将来に向かって進んでいくことができます。


個別の担当スタッフが、少しずつ前へ進むための準備をするお手伝いをします

メンタルヘルスの国家資格をもつスタッフ(臨床心理士、公認心理師、精神保健福祉士など)が一緒に悩み、 考え、そしてゆっくりと目標ややりたいことに近づいていけるようサポートします。学校の継続、復学(再入学)、 卒業といった学校にまつわる支援、資格取得やアルバイト、就職といった就労に向けた具体的な支援も行います。

その他

医療機関や役所、学校や職場への同行支援、ご家族へのサポート (苦しんでいるお子さんへの接し方、サポートの仕方についてのご相談など)も行っています。



プログラム内容

内容 ①みんなで楽しむことを重視したもの
②コミュニケーションの練習になるもの
③作業や認知機能訓練
④身体を動かすもの
⑤自立した生活に必要な能力に関わるものなど、さまざまな要素を取り入れています。

最新のプログラムは→こちら


利用後の進路(Color調布)




約75%が「進学・復学」「就職」を実現!



利用の流れ

Colorみたかは、障害者総合支援法に基づく指定障害福祉サービス事業所「サザン」のプログラムとして運営されている、 自立訓練(生活訓練)事業です。ご利用いただくには、相談支援事業所によるサービス等利用計画案の作成を受け、 お住まいの市区町村が発行する障害福祉サービス受給者証を取得していただきます。まずはお気軽にご連絡ください。

利用の流れ
お申し込み(電話)
初回相談の予約受付をします
初回相談・見学
日常生活や対人関係などのお困りごとや、ご希望等をお伺いします。
市区町村への申請手続き
ご利用を希望される場合はお住まいの市区町村に障害福祉サービス受給者証の申請をしていただきます。
利用開始


利用料金

多くの方が無料で利用されています。

就労経験がある方に関しては前年度のご自身の所得に応じて自己負担が発生する場合があります。

利用者の声

◆ 通う場所ができたので家に引きこもる日が減って身体の調子がよくなってきた。
(Tさん・21歳男性)

◆ 自分のペースで通いはじめることができ、少しずつ生活リズムがついてきた。
(Mさん・23歳女性)

◆ しっかり話を聞いてくれ、気軽に相談できるので安心感が持てる。
(Mさん・25歳女性)

◆ 人と関わる機会が持て、コミュニケーションへの苦手意識や人への抵抗感が少し減った。
(Sさん・27歳男性)

◆ 自分の苦手なことや得意なことが見えてきて、自分がやるべきことについて具体的に考え、行動できるようになった。
(Sさん・18歳女性)

◆ 似たような境遇の人と初めて交流し、元気になれた。他とは違う話せる場所と友達ができた。
(Rさん・19歳男性)

◆ プログラムを通して対人スキルやPCスキルが上がり、自信がついた。がんばる気持ちを持てるようになった。
(Eさん・21歳男性)

◆ 個室が利用できるので、集中して受験勉強や試験勉強する場が持てるようになった。
(Yさん・20歳女性)

◆ 就労に向けてのサポートをしっかりしてくれて、がんばりすぎずに就活ができた。
(Hさん・22歳女性)



利用者の声(YouTube)

●ユースメンタルサポートColor(調布)卒業生のインタビュー
シンフォニー 卒業生インタビュー#1「通う。喋る。帰る。」

●ユースメンタルサポートColor(調布)利用者の座談会(Vtuber)
【若者の世界線】<短縮版>ひきこもり経験者がアバターを通して語る“リアル”